ツアー体験談

川津 智美かわづ さとみさん (NPO法人 オペレーション・ブレッシング・ジャパン)

ハレルヤ!今回ZION2016イスラエルツアーに参加させていただき、心から感謝いたします!

主の恵みとあわれみが尽きない12日間を過ごさせていただきました。「初の海外がまさかイスラエル!!」と、私も周りの人たちも一緒に喜びました!聖書の世界をリアルに体験し、まさに夢のようなひと時でした。また、じっくり主と交わる時間も与えられ、これまでの自分を振り返ったり、イスラエルに対する想いも今まで以上に与えられました。

強制収容所

まず、ビルケナウ強制収容所では、自分が想像している以上の悲惨な光景を見て、すごくショックを受けました。ガス室の暗い雰囲気や、臭い、ユダヤ人から奪い取った持ち物など……本当に言葉が出ませんでした。ユダヤ人が過去に受けてきた傷に、日本人のクリスチャンとして、しっかり向き合うことを示されました。そしてさらに愛をもってとりなすこと。また、具体的に今の自分ができる支援は何か考える機会も与えられました。これまでも、イスラエルのためにとりなしてきましたが、これからもとりなし続けると同時に、この悲劇を伝えていく使命も頂きました。

荒野

荒野での景色は最高でした。朝日を見ながら、じっくりと主と交わる時間が与えられ、これまでの歩みを振り返りました。永井先生がメッセージの中で「主にあって大丈夫ということができる」と言っていたのを思い出しました。私は献身をして福岡から宮城に引っ越して半年後に、東日本大震災に遭いました。私自身恥ずかしいことに、さまざまなプレッシャーから体調を崩し、福岡に戻り半年間療養しました。当時は「看護師として失格」と思っていた私でした。しかし、主は私を立ち上がらせてくださり、もう一度、宮城に導いてくださいました。卒業後は、福島県で支援活動を行い、震災によって心の傷を抱えている方々のケアに携わる機会が与えられました。支援活動の中で、自分自身の回復を同時に体験することができました。これまで何度も主が「大丈夫」と語り続けてくださった。そして抱きかかえ立ち上がらせてくださいました。これからも、荒野を通ることがあったとしても「主にあって大丈夫」と宣言していきます!荒野で主とじっくり交わることができて、本当に感謝なひと時でした。
「私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。」(Ⅰコリント15:58)

ヴィア・ドロローサ

ヴィア・ドロローサで歩いた時のことです。私たちの前のグループが歩いているのを後ろで見ながら、映画パッションのシーンを思い出していました。
「彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれていく羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。」(イザヤ53:7)
十字架を肩に背負った瞬間、涙があふれてきました。何の罪も無いイエスさまが、私の罪のために十字架を背負ってこの道を通ってくださった。十字架を持って歩く中、その大きな愛にもう一度心が熱くなりました。これからも、私はイエスさまに従い続けよう!その思いがもう一度湧き上がってきました。
「私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼のうち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53:5)

嘆きの壁

唯一残された神殿の壁は、ユダヤ教徒にとっては一番神聖な場所で、神殿の崩壊を嘆き、再建を願って祈っている多くの人々を見ることができました。壁に額を押し当てボロボロ涙を流し祈っている人や、祈祷書を手に真剣な表情で体を揺らしながら祈っている人、その場で泣き崩れている人。そして嘆きの壁の隙間には、願いが書かれている紙が沢山詰め込まれていました。その嘆きの壁に手を触れた時、ユダヤ人に対する謝罪の気持ちと、イスラエルの回復、さらに主によって一つとされることを願い祈りました。日本に帰ってからも、イスラエルで見て聞いた一つ一つを覚えながら、この祈りを積み上げていこうと思いました。

今回このイスラエルツアーに参加することができたこと、心から感謝いたします。また、素晴らしい仲間にも出会えたことは、私にとって本当に大きな励ましでした!
B.F.P.Japanの働きの祝福を心からお祈りしています。BFPスタッフやガイドの享子さんの姿を通して、イエスさまの香りを感じました。さまざまなご配慮、そして優しい言葉掛けに、安心してツアーに参加することができました。また、楽しい時間を共に共有できたことが何よりもうれしかったです。お二人の姿勢から、多くのことを学びました。

本当に心から感謝申し上げます。

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