ツアー体験談

高木 来水さん (宮崎ハーベストチャーチ)

シャローム♪

「一生の間に一度はイスラエルに行ってみたい」そう願っていましたが、正直こんなに早く行けるとは思っていませんでした。「皆様は、神さまから招待状を受け、イスラエルに招かれた方々です」と、B.F.P. のスタッフの方に言われた時、本当に感激しました。イスラエルへの扉を開いてくださった神さまに、また支えてくださった方々に心から感謝します。

イエスさまが昇天されたオリーブ山、ガリラヤ湖など、美しい大自然の中で、全員で礼拝を捧げた時、喜びが爆発しそうでした。イエスさまが実際におられた場所において、その自然を肌で感じながら神の家族と共に礼拝を捧げることに言葉で表すことのできないほどの感動を受けました。礼拝している中で、「私はもうすぐ戻って来るよ」と言う声が何度も心に響いたように思え、「花婿イエスさまに会う備えをしないと!そのためにもイスラエルへの扉を開いてくださったんだ」と思い、毎日が本当に教えられること、感動することばかりでした。

この旅を通して、たくさん受けた恵みの中の一つは、神さまが心から愛しているイスラエルへの愛を心で受け取ることができたことです。イスラエルのためには、教会でもずっと祈ってきてはいましたが、正直ピンと来ていないところがたくさんありました。「イスラエルに対する神さまの心を受け取りたい」そう願い祈っていました。この旅でユダヤ人の人々と触れあうことにより強く感じたことは、「ユダヤ人は本当に愛を必要としている」ということでした。イスラエルの人々はフレンドリーで、アジア人の私たちを見て話しかける人も少なくはありませんでした。荒野ツアーでジープを運転してくださった方に、「どうしてイスラエルに来たの?エジプトとか他の観光場所でなく、なぜイスラエルに来たの?」と聞かれました。「私たちはイスラエルを愛しています。イスラエルを祝福するため、祈りに来ました。」とメンバーの一人が答えると、「あなたたちはクリスチャン?」と聞かれ「はい」と答えました。ふと、嫌がられるかなぁと思ったのですが、しばらく間があった後、「私たちはその祈りを本当に必要としている。ありがとう。来てくれてありがとう」としみじみと言ってくださいました。さまざまな場所で、「来てくれてありがとう」と言ってくださる人々に出会い、ガイドである享子さんの言葉「世界は反ユダヤ主義であるがゆえ、全世界は自分たちユダヤ人を嫌っていると思っている」の意味を痛感しました。

ホロコースト記念館は、やはりとても重い空気で、立っているのもつらくなる時がありました。約660万人のユダヤ人が、十字架を掲げている人々により殺害された。けれども、その悲劇の中にも、福音はさらに全世界に広がっていった話しを聞き、すべては主の御手の中で動いていることを教えられました。記念館の庭、また西壁で祈っている時、ユダヤ人の人々の心の痛みと叫び、同時に、天の神さまの彼らに対する愛と痛みが内側から込み上げてきました。「彼らの癒やしと救いのために、もっと祈り、愛を表したい。彼らの存在がどれほど私たち異邦人にとって祝福となっているかを伝える使命がクリスチャンとしてあるんだ」と強く感じました。また、世界遺産であるマサダ(ローマ軍の奴隷になることを拒みユダヤ人967人が集団自決した)にて、チャプレンの大矢先生のお話しを通し、「イスラエルでは男女とも18歳になったら軍隊に入らなければならない。男性は3年、女性は2年。軍隊に入ったらまず旧約聖書(命)と銃(防衛)が渡される。」この事実に心を痛めて先生が祈っておられた時に神さまが「この若者たちに武器を持たせたくなかったら、あなたが武器を持たなければならない」と語られたことを話してくださいました。祈りという武器を持ち、霊的戦いをしなければならない。この言葉を聞いた時、私の心にも強く響いてきました。

「ちょうどあなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は、彼らの不従順のゆえに、あわれみを受けているのと同様に、彼らも、今は不従順になっていますが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、今や、彼ら自身もあわれみを受けるためなのです。」(ローマ11:30-31)

ユダヤ人の不従順により、救いが私たち異邦人にもたらされた。この受けた恵みをユダヤ人たちに返す責任がある。それは、もちろん実際的支援を通してもそうですし、何よりも祈りという武器を大胆に用い、霊の世界で勝利していくことがイスラエル、日本の祝福となり、宣教が前進し、イエスさまが再臨されるのを早めることになる、と教えられました。エルサレムにあるKing of Kingsの祈りの塔において、イエスさまが夢で現れ正統派ユダヤ人から救われた生の証しも聞き、生きた愛の神さまにただただ感動しました!

イスラエルから見て最も東の果て、宮崎県。けれども、今回の旅を通してイスラエルへの距離が一気に縮まったように感じ、また心から愛する思いに変えられました。神の家族と共に、祈りとみことばの武器をしっかりと握り、一つとなって愛するイスラエルのためにも祈り続け、愛を表していく、この決意を新たにすることができました。すべての栄光を、愛する主にお返しします!!

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