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ハイメール通信No.806 イスラエルが永遠に変わった日

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ハイメール通信No.806 2023.11.7
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イスラエルが永遠に変わった日
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2023年10月7日はイスラエル史上に刻まれる悲劇の一日となりました。筆舌に尽くし難いハマスの残忍な殺りくと拉致は、イスラエルの人々にとってホロコーストの恐怖を呼び起こす深い痛みです。イスラエル国が存在する現代に起こったことを考えれば、衝撃はさらに大きいものかもしれません。イスラエルはこの日を境に永遠に変わってしまいました。今日は、ちょうど1カ月目に当たります。

30日目に当たる昨日は、追悼の催しが各地で行われ、イスラエル国会前では、人質の帰還を願う家族が集まり、テルアビブの広場でも、ろうそくを灯して犠牲者を追悼する人々が集まりました。

ガザは「天井のない監獄」だとよく言われます。しかし、事実はそうではありません。10月7日以前には、約1万8千人のガザ市民が許可を得て、イスラエル内で働いていました。ガザで働くより、好待遇でした。今回のテロの後、イスラエルのキブツで働いていたガザ市民の男性は、「自分は家族のように扱われていた」と告白しています。

今回、惨状の現場となったガザ国境沿いのキブツには、平和を愛する人たちも住んでいました。拉致された人の中には、ガザ市民を支援する民間団体のリーダーもいました。彼女は、病人をガザからイスラエルに送って治療させ、ガザ市民に職業訓練の機会を与え、キブツで建設労働者として働かせて、収入の機会を与えていました。他にも、今回のテロの犠牲者には、アラブ音楽を愛する大学講師もいて、学生時代はイスラエル・パレスチナ研究グループのコーディネーターも務めていました。これらのキブツは高い思想の下に築かれた、緑豊かな理想郷と言われていました。キブツの人々は、ガザから出稼ぎに来ていた人々と共に食事をし、顔見知りだったのです。

イスラエルとガザ、パレスチナの平和を願う取り組みもこのように打ち砕かれる中にあって、人知をはるかに超えた神の平和と慰めが、イスラエル全土、そしてガザの人々の上に注がれるように。特に、テロ襲撃1カ月となる今日、ガザに捕らえられた人々の帰還のためにお祈りください。

主よ。あなたのみもとに帰らせてください。私たちは帰りたいのです。私たちの日を昔のように新しくしてください。(哀歌5:21)

エルサレム市庁舎前の人質の帰還を願うモニュメントの映像
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