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ハイメール通信

ハイメール通信No.739 福島県沖地震 現地教会より

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ハイメール通信No.739 2022.3.18
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福島県沖地震 現地教会より
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東日本大震災の発生から今年で11年。復興への思いを新たにしたのもつかの間、3月16日、再び東北で大地震が発生し、宮城と福島では最大震度6強を観測しました。
福島県では、今春の避難指示解除を目指し、2町村が準備を進めていた矢先でした。福島第一聖書バプテスト教会では、「帰還礼拝」と銘打ち、喜びの礼拝を持った直後の地震となります。同教会の佐藤将司先生にお話をうかがいました。

「緊急地震速報が鳴った直後、一度目の地震が来ました。さほど大きな揺れではなかったので油断していたところ、二度目の揺れはかなり大きく、しかも長く、不意を突かれた状態でした。教会員の中には地震の後、不安で一睡もできなかった人もいます。
幸い、教会員は皆、無事です。私たちの教会がある、いわき市内では建物の倒壊もなく、教会員からも被害の報告は入っていません。
一方、震度6強を観測した相馬市の被害は大きいです。同市在住の教会員の自宅では、瓦屋根が一部落ちてしまったそうです。昨年も大地震に見舞われ修繕したばかりだったので、肩を落としていました。お風呂場のタイルが、はがれ落ちてしまったご家庭もあります。
相馬市では地震直後、停電と断水になりました。電気のほうは翌日に復旧しましたが、断水はまだ続いており、復旧のめどは立っていません。幸い、給水がすぐに始まったので、水が無くて困っている状況は解消されています。今は、住民たちは自宅の片付けに追われているところです。
私自身は教会員の安否確認に追われ、気を張った状態が続いていますが、教会員の中には再び3月に大地震に見舞われトラウマになっている人もいます。不安や恐れを口にする人、疲れを訴える方が多いです」

昨年に引き続き、またも大地震を体験した方々の心労は、計り知れません。心を合わせ、共に祈りで支えてまいりたいと思います。

祈祷課題
1.インフラが一日も早く復旧し、必要な方に必要な助けが行き届くように。
2.この後、主が日本列島を支えてくださり、大きな地震から守ってくださるように。
3.不安や恐れ、落胆の中にいる方々の心が癒やされ、神の平安に包まれるように。教会員を支える先生方の心身も守られるように。


B.F.P.Japan
ハイナイト部

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