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ハイメール通信

ハイメール通信No.699 イスラエルを襲った嵐

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ハイメール通信No.699 2020.1.18
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イスラエルを襲った嵐
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年末年始にかけて、イスラエルは二つの嵐に見舞われ、過去51年間で最多雨量を記録しました。これにより重要な水源のガリラヤ湖は、雨期が始まって以来、水位が90cmも上昇しました(満水まであと2.3m)。

しかし同時に、この大雨は各地に甚大な被害を与え、7名の命を奪うという悲しい結果ももたらしました。水没した車内に取り残された人たちを助け出そうとして亡くなった男性、モティさん(38)もその1人です。いっしょに救助に当たった友人によると、モティさんは救助を終えた後、車内のベビーシートにまだ子どもが取り残されていると思い込み、子どもを探そうと水中に潜ったところを濁流にのまれてしまいました。葬儀には約1千人が参列し、深い悲しみを表しました。豪雨の被害額は、総額は635億円を超えると見られています。

降るのは雨だけではありません。南部のガザ地区からは、昨年1295発のロケット弾がイスラエル国内に降り注ぎました。15日(水)には、ガザ近隣のコミュニティーに今年最初のミサイル警報が鳴り響きました。4発のロケット弾が発射され、うち2発は迎撃システムが撃墜、残り2発は空き地に着弾。ちょうど児童の下校時間と重なっていたため、スクールバスから降りた子どもたちはそのままシェルターに逃げ込み、幸い、被害はありませんでした。イスラエル軍は報復措置としてハマス(ガザ地区を実効支配するパレスチナ武装組織)の武器庫や司令部を爆撃。こちらも人命被害の情報はありません。

<祈り>
1.豪雨被害に遭った方、犠牲者の遺族の慰めを覚えて。また、復旧や生活の再建が迅速に進むように。
2.残された雨期が必要な恵みの雨をもたらし、被害をもたらすことがないように。
3.ロケット弾攻撃に苦しみ続けているイスラエル南部の人々を覚えて。

あなたに向かって 私は目を上げます。天の御座に着いておられる方よ。(詩篇123:1)


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ハイナイト部

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