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ハイメール通信No.726 イスラエル全土の窮状を覚えて

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ハイメール通信No.726 2021.5.13
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イスラエル全土の窮状を覚えて
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イスラエルは今、これまでになく祈りを必要としています。
皆様のお祈りをお願いいたします。

ガザ地区を拠点とする二つのテロ組織ハマス、イスラム聖戦による攻撃で、ガザから発射されたロケット弾が雨のごとくイスラエルに降り注いでいます。

ガザからイスラエルに向けて発射されたロケット弾は48時間で1050発以上。イスラエル全土で少なくとも7人が死亡、200人が負傷しています。

ガザ国境に接するイスラエル南部の町、アシュケロンでは、5分間に137発ものロケット弾が撃ち込まれ、女性2人(60代と80代)が死亡。95人ほどが負傷。同じガザ国境に接するスデロットでは6歳の子どもが犠牲となりました。

イスラエルの主要都市テルアビブにも、130発のロケット弾が一斉に発射され、過去最大の攻撃を受けています。エルサレムも2014年以降初めてターゲットとされました。

B.F.P. Japanのイスラエルツアーで、現地手配をしている旅行会社のスタッフ(テルアビブ在住)に状況を聞きました。店や交通機関など通常に動いているが、サイレンが鳴るたびにシェルターへ駆け込んでいるとのことでした。

イスラエルは、ロケット弾の85〜90%を迎撃システムで撃墜しています。しかし、今回は対応できる数を超えるロケット弾が一気に発射されています。その背景には、イランの支援を受け、ガザのロケット弾の性能が上がっていることも考えられます。

イスラエルの国防軍は、ガザ市民にできるだけ被害を及ぼさないよう、攻撃の指揮を執るハマス及びイスラム聖戦指導者やその拠点、武器庫をピンポイントで攻撃し、500箇所以上を爆撃。

しかし、ハマスはガザの市民が住む場所に拠点を置いて、一般市民をあえて人の盾として攻撃をしています。そして、ガザからイスラエルに向けて発射されたロケット弾のうち200発ほどは、ガザ内部に着弾し、ガザの市民が犠牲になっています。ガザ地区では少なくとも67人の死者が出ています。

こうした中、各地で暴動が起こっています。特にテルアビブ近郊のユダヤ人とアラブ人が共存する町、ロッドでは、アラブ人たちが暴徒化し、特別非常事態宣言が発令されました。シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)や商店などが放火され、カオス状態となっています。
イスラエル、ガザ地区ともに、人々の命が守られるように。ハマスやイスラム聖戦の指導者たちの憎しみのあおりから人々が守られるように。イスラエル全土の平和を覚えてお祈りをお願いいたします。

「エルサレムよ、わたしはあなたの城壁の上に見張り番を置いた。終日終夜、彼らは、一時も黙っていてはならない。思い起こしていただこうと主に求める者たちよ、休んではならない」イザヤ62:6


B.F.P.Japan
ハイナイト部

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