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ハイメール通信No.655 北部フードバンク・ボランティア 門田宣久さんより

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ハイメール通信No.655 2018.3.24
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北部フードバンク・ボランティア 門田宣久さんより
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主の御名を賛美します。
いつもイスラエルボランティアのためにお祈りくださり感謝いたします。私は昨年11月から2月初旬まで、イスラエル北部・カーミエル市にあるBFP北部フードバンクの大工チームで働いてきました。カーミエル市は昨年9月に大都市ハイファから鉄道も伸び、ハイファの通勤圏ということで人口も増え、住宅が次々と建てられています。とは言っても、エルサレムやテルアビブから見れば静かな小さな田舎町です。

私たち大工チームは、老朽化した避難シェルターや孤児院の改修工事、困窮するユダヤ人家屋のリフォームを行いました。特にシェルターの改修工事に赴いた日数が一番多かったです。現在建てられている家屋にはすべてシェルターが備えられ、有事には自動で新鮮な空気やガスマスクが降りてくる仕掛けになっていますが、私たちは、外出中に避難する街中にあるシェルターの改修工事を行いました。

築40年以上たって錆(さ)びて使えない水道管を取り替え、詰まって使えないトイレの汚物を掻き出して新しいトイレを取り付け、ボロボロの壁は下地処理をして塗装し直します。シェルターは密室に近い状態なのでホコリだらけになりながらの工事でしたし、トイレ配管の古い汚物は、素手で掻き出す以外に方法がありませんでした。しかし、決して嫌々ではなくうれしくさえありました。なぜかゲッセマネのイエスさまが浮かんできて、感謝したのを思い出します。切断や掘削の電動工具や重量機材、重量物の運搬、そして高所作業と危険な仕事も結構ありましたが、私たちには神さまによる巨大な祈り力が働いていましたから、平安でした。

カーミエル市から北へ15キロ余り行くとレバノン国境です。2006年のレバノン戦争では、北部全体で5千発近くのロケット弾が打ち込まれました。現在は、テロ組織ヒズボラがイランの支援で、国境近くにこれまでで最高の軍備を増強していると言われています。私たちが修繕したシェルターが使われずに済むのが一番ですが、もしもの時の避け所として有効に用いられますように。

大工チームは仕事柄、街中や施設、ユダヤ人家庭に出ていって多くの職員や個人と出会い、話し合いながら仕事を進めていきます。どうかキリストの大使として、聖霊に満たされて日々仕事できるようにお祈りいただければ感謝です。

<祈り>
1.大工チームが事故から守られ、聖霊に満たされて奉仕できるように。特に若いクリストファー・シンクレアが、良きリーダーシップを発揮することができるように。
2.カーミエル・北部フードバンクは、エルサレムの3〜4倍の広さがありますが、少人数のボランティアが大量の支援食料、物品を出し入れし、北部全域に届けています。事故やけがから守られるように。
3.フロア担当をしているデニス・コールは腰痛の痛みを抱えながら奉仕しています。彼の癒やしのために。

あなたが、主よ、彼らをお守りになります。あなたはこの時代からとこしえまでも彼らを保たれます。(詩篇12:7)


B.F.P.Japan
ハイナイト部

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