ハイメール通信No.469 福島第一原発のために 西多賀聖書バプテスト教会 高橋清先生より
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ハイメール通信No.469 2013.5.1
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1. 福島第一原発のために 西多賀聖書バプテスト教会 高橋清先生より
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西多賀聖書バプテスト教会の高橋先生が原発のための24時間連鎖祈祷を立ち上げて3年目に入りました。今も各地から祈りに参加する方が起こされています。現在の祈祷課題をお送りいただきました。
福島第1原発の廃炉に至るまでの工程が守られるようにお祈りしましょう。特にメルトダウンしている原子炉内の状況を把握し、解体作業ができるロボットなどの開発が急がれています。一方で、40年ともいわれる廃炉までの期間、冷却に伴い放出される膨大な量の汚染水を貯める施設、あるいは、その汚染水を処理する施設など、一つ一つの問題について、祈りの指針を書きました。どうぞ共に祈りに合わせてください。
<祈り>
1.汚染水の問題について
汚染水を貯蔵する地下タンクからの漏水が問題になっています。原因の究明が進み、漏水を防ぐ作業が守られますように。地下タンクから地上タンクへの移送作業が守られますように。必要な地上タンクの増設作業が順調に進みますように。地下水への流入を防ぐ手段を見出すことができますように。汚染水が地下水や、海に流入することがありませんように。ネズミなどによる停電事故が起こらないような手段を確実に確立することができますように。
2.4号機について
4号機の使用済み燃料プールや燃料棒を支える構造が地震などの破壊から守られ、燃料棒を他の安全な場所に移転する作業(2013年11月から約1年間予定)が無事、完了しますように。また、頻発する地震による損傷がありませんように。これ以上、原発からの放射性物質の拡散が抑えられますように。
3.作業員の安全を覚えて
毎日、現場で収束にあたっている作業員の方々(1日約3,000人)の被ばくが最小限に抑えられ、健康が守られますように。
4.がれき処理の問題を覚えて
福島県をはじめ汚染された地域の除染が進みますように。放射性物質を含んだ瓦礫の仮置き場、中間貯蔵施設、最終処理場が決まりますように。大地の汚染による農業、その他の産業への影響が回避されますように。
神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。
(創世記1:31)
B.F.P.Japan
ハイナイト部