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ハイメール通信No.470 イスラエルのシリア空爆を覚えて

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ハイメール通信No.470 2013.5.7
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1. イスラエルのシリア空爆を覚えて
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5月4日、5日、続けてシリアのダマスカス近郊をイスラエルが空爆しました。シリアはこれを戦線布告だとして、報復も示唆。これ以上戦火が拡大することのないよう祈りが必要です。

イスラエルが空爆に踏み切った理由は、シリアの持つハイテクのミサイルが、イスラエル消滅を掲げるテロ組織「ヒズボラ」に渡ることを阻止するため。ヒズボラは、表向きはレバノンの政治政党ですが、慈善事業をする傍ら、イスラエルを消滅させると公言している過激な武装勢力です。シリアの持つサリンなどの化学兵器や高性能のミサイルが、このヒズボラの手に渡った場合、イスラエルをはじめ、周辺諸国に及ぼすダメージが大きいと懸念されます。

今回イスラエルの空爆は自衛のためのやむを得ない決断でしたが、多くのメディアや人権団体はイスラエルが一方的にシリアを爆撃したと報道しています。風当たりの強い中にあっても、イスラエルが常に最善の選択をしていくことができるようお祈りください。

<祈り>
1.泥沼化するシリア内戦に主が働きかけてくださり、主の御心がシリアになるように。
2.この内戦がシリア政府側についているヒズボラ、反政府側についているアルカイダなどのテロ組織の軍備増強につながらないように。
3.イスラエルとの平和を求める指導者が、シリア、レバノンに立てられるように。
4.ネタニヤフ首相は中国訪問中です。首相不在の中、責任ある立場の人たちが最善の運営をできるように。
5.イスラエルにソロモンの知恵が与えられ、周りの国々と平和を築くことができるように。

ユダとイスラエルは、ソロモンの治世中、ダンからベエル・シェバまで、みな、おのおの自分のぶどうの木の下や、いちじくの木の下で安心して住むことができた。(I列王記4:25)


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