ハイメール通信No.452 イランと関係6カ国で行われている核協議を覚えて
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ハイメール通信No.452 2013.2.27
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1.イランと関係6カ国で行われている核協議を覚えて
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核兵器開発疑惑により経済制裁を受けるイラン。26日から、カザフスタンでイランと関係6カ国( 米国、中国、ロシア、英国、フランス、ドイツ)の協議が始まっています。初日の協議で欧米側は、イランが核兵器の開発につながる濃縮度20%のウランの製造の停止などに応じれば、経済制裁を一部緩和するという提案を示しましたが、イランは解答を27日に持ち越し。今日の協議でイランがどの程度の歩み寄りを示すか、注目が集まっています。
この会議を目前に控え、イランでは新たに国内16カ所の原発建設、最新の遠心分離機の導入など立て続けに強硬策を発表。核開発に加速をつけています。イスラエルでは、北朝鮮の例を見ても分かるように、経済制裁だけで核開発を止めさせるのは難しいという意見が主流。ただし、長年イランに外交官として駐在した現イギリス大使によれば、イランという国はとにかく「急展開」の多い国、経済制裁は効いているはずであるからこの経済制裁ラインを継続すべきなどの意見もあります。
<祈り>
1.現在イランと関係6カ国の協議に主が介入してくださり、最もよい形で決着を見ることができるように。
2.イランの核兵器開発ができる限り平和的手段で完全に阻止されるように。
3.各国のリーダーに主の知恵が与えられ、この問題に適切に対処することができるように。
4.この問題を通しても主の栄光が地に現されるように。
それゆえ、今、王たちよ、悟れ。地のさばきづかさたちよ、慎め。
(詩篇2:10)
B.F.P.Japan
ハイナイト部