ハイメール通信No.605 熊本地震を覚えて(第15号)
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ハイメール通信No.605 2016.6.4
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1.熊本地震を覚えて(第15号)
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熊本被災地の教会訪問
地震発生から約7週間がたった熊本の地へ、B.F.P.Japan理事代表の梅谷悟師率いる関係者2名が現地を訪問させていただきました。
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今回の訪問で、まずご報告したいのは、とりなし手の皆さまの祈りとご支援が、どれほど現地の励ましとなっているかということです。確実に祈りが天に届いていることを、熊本の地に立ってさらに実感しました。皆様の支援を受けたある教会の牧師夫人は、お会いした途端に涙が込み上げ、さらに別れ際にも大粒の涙をこぼしておられました。震災で心身共に受けたダメージの大きさ、そして今もなお、牧会と生活の立て直しに懸命になっておられる…、そのご苦労の大きさを目の当たりにしました。しかし、涙と共にまかれ続けている種は、主の癒やしとなって実を結ぶことでしょう。
教会はどんな状況にあっても、例え建物が壊れ、人が集まることができなくても、礼拝を続けてゆく、福音宣教を続けてゆく、それが使命であることを強く思わされました。その事を実践しておられる熊本の牧師先生方に心からの敬意を覚えます。ある教会では支援を通して福音の扉が開き続けています。今まで重く固く閉ざしていた人々の心が開き、教会との接点ができつつあるそうです。
さらに、とりなし者の日々の祈りと、実際的支援が必要だと痛感しました。被災地の教会が地域の灯台として輝き、傷つき倒れそうな人々の希望の場所となるようお祈りください。
<祈り>
1.教会や集まりでもたれる賛美と礼拝が用いられ、神の国が拡大するように。
2.テントや車など野外で寝泊まりする方々が、一刻も早く仮設住宅などに移り、安全が確保されるように。
3.瓦礫(がれき)の片付けやさまざまなニーズを手伝ってくださるボランティアが与え続けられるように。
私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。私のたましいは主をほこる。(詩篇34:1-2)
B.F.P.Japan
ハイナイト部