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ハイメール通信No.578 2016.1.18
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1.ゼラスプロジェクト映像部 永田道生さんより
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イスラエルでの1年間の滞在期間の半分が過ぎました。イスラエルに来てからのハイライトは、「仮庵の祭り」の時、CJCUS(ユダヤ教-キリスト教相互理解協力機関) のシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)で、クリスチャンとユダヤ人が集まり、詩篇113篇から118篇を共に朗読し、主を賛美し、礼拝したことでした。エジプトから救い出されたイスラエルの民が、荒野で仮住まい(天幕)をしたことを覚える仮庵の祭り。ゼカリアの14章では、世界中の人がエルサレムに集まって仮庵の祭りを祝うと預言されています。
集会の中で一番印象的だったのが、詩篇117篇を各国の代表が朗読した時に、一人のドイツ人が朗読する前に、「今、私がここにいて、この箇所を朗読できること、この関係を回復してくださった、アブラハム、イサク、イスラエルの神の力に感謝します」と言われたことでした。その集会に参加されたユダヤ人の中には、涙を流されている人もいました。神さまの預言が目の前で成就している感動を覚えると同時に、すべてが楽しい雰囲気のお祭りということではなく、過去の痛み、傷付いた心を、神さまがどのように救ってくださったか、癒やしてくださったかを深く覚えることによって、わき上がってくる賛美の瞬間に立ち会えたことに、とても感動しました。
私個人の近況としては、映像部のマネージャーのマリオがアメリカに帰国することになり、急きょ、映像部のマネージャーになりました。依頼されたことをやるという立場から、プロジェクトの企画、チームをまとめることなど、新たな責任を任されるようになりました。自分にできるのだろうか、という不安もありますが、この半年間マリオの下で働く上で、神さまが教えてくださったことを生かしつつ、新しいシーズンにチャンレジしていきたいと思います。
<祈り>
1.傷んだユダヤ人の心に、主が続けて回復をもたらしてくださるように。
2.新しい責任を忠実に全うしていくことができるように。
3.神さまがこの時代になされようとしていることに、さらに敏感になり、主の御業を伝えていけるように。
すべての国よ、主を賛美せよ。すべての民よ、主をほめたたえよ。主の慈しみとまことはとこしえに私たちを超えて力強い。ハレルヤ。(詩篇117:1-2)(新共同訳)
CJCUSのシナゴーグでの仮庵の祭り集会のハイライト映像
ユダヤ人とクリスチャンが共に集まり、祈り、賛美、最後には踊りをもって、体全体で主をほめたたえている姿を映像にしました。こちらのサイトよりご覧ください。
https://vimeo.com/149248874
B.F.P.Japan
ハイナイト部