ハイメール通信No.445 ハマスのヘブライ語教育を覚えて
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ハイメール通信No.445 2013.2.1
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1.ハマスのヘブライ語教育を覚えて
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ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義テロ組織「ハマス」当局が、ガザ地区内でヘブライ語学習を推進しはじめました。ハマスの主張は一貫してイスラエルの存在を認めないこと。イスラエルを消滅させ、パレスチナが取って代わることです。ヘブライ語学習の推進の目的も、イスラエルとより効果的に戦うためだとか。「イスラエルのプロパガンダや嘘にだまされることのないように」という理由です。
過去、イスラエルがガザ地区から撤退する以前は、ヘブライ語を話せて仕事などに使う人がガザには多く住んでいました。しかし、今そのヘブライ語力を維持している人はガザ地区に5万人ほどだと言われます。特に若い世代はアラビア語しか理解できません。このヘブライ語教育の推進が、テロやイスラエルへの攻撃に使われるのではなく、ガザ地区の閉鎖的な空気の中に住んでいる若い世代に、イスラエルの真実の姿を伝えるため、そして彼らの世界が広がり、救いへ導かれるために用いられるようお祈りください。
<祈り>
1.ハマスによるヘブライ語教育が主の御手の中に握られ、悪用されないように。
2.ハマスの監視下であったとしても、若者たちに主の哀れみがあり、イスラエルの真実の姿を知ることができるように。
3.昨年11月の紛争で傷ついたガザ地区の人と建物や畑などが復興できるように。
4.ガザ地区の若い世代が、対イスラエル闘争にしか生きがいを見つけられない状況から、もっと広い世界を見、永遠のいのちへと導かれるように。
万軍の主はこう仰せられる。「その日には、外国語を話すあらゆる民のうちの十人が、ひとりのユダヤ人のすそを堅くつかみ、『私たちもあなたがたといっしょに行きたい。神があなたがたとともにおられる、と聞いたからだ』と言う。」(ゼカリヤ8:23)
B.F.P.Japan
ハイナイト部