ハイメール通信No.417 パレスチナ自治政府を覚えて
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ハイメール通信No.417 2012.10.24
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1.パレスチナ自治政府を覚えて
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パレスチナ自治政府が、過去18年間で最悪の運営危機に陥っています。テロへの対抗措置としてイスラエルが経済封鎖をしていることや、2007年以来ガザ地区を実効支配するハマス(多くのイスラエル人誘拐やテロ、対イスラエル闘争を実行するイスラム原理主義組織)との政治的確執も重なり、自治区の経済は赤字のままです。そのため、外国からの支援だけが頼りといった状況です。ところがパレスチナが昨年、国連に国家としての承認を求めたことに対し、欧米からの支援が激減。ハマスとの確執から、アラブ諸国の支援も激減。自治政府の経済相は「このままでは、いずれ破綻して立ち行かなくなる」と危機感を募らせています。イスラエルはこの状態を受けて、パレスチナ自治区の経済状況改善のため、5千人分の労働許可書を発行することを決めました。この許可書によって、自治区のパレスチナ人5千人がイスラエルで働くことができるようになります。
<祈り>
1.パレスチナ自治区の経済状況が回復し、外国の支援にのみ頼る生活から脱却できるように。
2.キリストによる救いが自治区の住民一人ひとりにあるように。
3.5千人分の労働許可証がイスラエル国内でのテロ行為の隠れみのに使われることなく、家族を養うために懸命に働こうとしている人々の手にわたるように。
主は在留異国人を守り、みなしごとやもめをささえられる。
しかし主は悪者の道を曲げられる。(詩篇146:9)
B.F.P.Japan
ハイナイト部