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ハイメール通信No.415 イスラエルを取り巻く状況を覚えて

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ハイメール通信No.415 2012.10.18
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1.ネタニヤフ首相が語るイスラエルを取り巻く状況を覚えて
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イスラエルのネタニヤフ首相は火曜日、EUの代表団に対してイスラエルを取り巻く状況についてそれぞれ短くコメント。まずシリア政権の持つ大量破壊兵器(化学兵器)がテロリストの手に落ちる懸念があり、そのような動きがあればあらゆる手段を用いて阻止すること。シリアの反体制派の中にヒズボラ(レバノンのイスラム原理主義政党)が入っていることに言及しました。
エジプトについては、1979年にイスラエルとエジプトの間で結ばれた和平条約にいかなる変更も加えないという姿勢を強調。また、エジプトのシナイ半島がテロリストの巣窟になっているため、治安強化を希望。
パレスチナ自治区については、自治区の経済状態悪化への懸念を示し、欧米諸国で盛んな親パレスチナ活動家らによる西岸地区製品のボイコット運動(入植地で作られた製品不買運動)がますます西岸地区の経済を悪化させていることを指摘。ボイコット運動が25,000人のパレスチナ人労働者を解雇に追いやっていると語りました。
ガザ地区に向けて、北欧などから反イスラエルの活動家らを載せた船が封鎖突破に向かっていることについては、イスラエル軍によるガザ地区の海上封鎖があくまでも武器の大量流入を防ぐ目的であることを強調、国際社会の理解を求めました。また、トルコとの外交関係が悪化したままであることにも触れ、トルコとの関係回復のため代表団に協力を要請しました。短い時間で語り尽くせないさまざまな問題取り巻くイスラエルの舵取りをするネタニヤフ首相の上に、神からの知恵が与えられるようお祈りください。

<祈り>
1.シリアの大量破壊化学がテロリストの手に渡らないように。
2.シナイ半島の治安をエジプト政府が回復できるように。イスラエルとの和平条約が続くように。トルコとイスラエルの関係改善のために。
3.パレスチナ自治区の経済が回復し、市民の暮らしが楽になるように。
4.国際社会がイスラエルの立場を正しく認識、理解していけるように。
5.イスラエル、アラブ諸国双方に救いがもたらされ、真の平和が実現するように。

主を呼び求める者すべて、まことをもって主を呼び求める者すべてに
主は近くあられる。(詩篇145:18)

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