ホーム祈るハイメール通信 登録・停止バックナンバー > ハイメール通信No.972 ミサイル着弾被害を受けた町々を覚えて

ハイメール通信

ハイメール通信No.972 ミサイル着弾被害を受けた町々を覚えて

-----------------------------
ハイメール通信No.972 2026.3.23
------------------------------
ミサイル着弾被害を受けた町々を覚えて
------------------------------

イスラエルがイランとの戦闘状態に入って、3週間がたちました。2月28日の開戦以来、イスラエルに向けて発射されたイランからの弾道ミサイルは400発以上にのぼります。これに加え、ドローンやレバノンのテロ組織ヒズボラからのロケット弾も連日のように撃ち込まれ、人々は一瞬たりとも心を休めることができません。これらの攻撃の92%は迎撃されていますが、市街地に向けて無差別に発射されているため、ミサイルの破片や一部の着弾によって甚大な被害が広がっています。これまでにイスラエルでは約4564人が負傷し、15人が命を落としました。

そのような中、「毎日奇跡が起こっている」とBFP CEOのピーター・ファストは語ります。この週末も、まさに奇跡の連続でした。21日(土)、弾道ミサイルがイスラエル南部の町ディモナとアラドの住宅地に着弾し、約200人が負傷しましたが、奇跡的に死者は出ませんでした。翌22日(日)にも、クラスター弾を含む6回の攻撃がテルアビブ及び周辺都市を襲い、15人が負傷しましたが、ここでも命は守られました。
まどろむことも眠ることもなくイスラエルを守られる主が、私たちの祈りを用いてこの地を覆っておられる──そのことを、私たちは今、確かに見ています。アロンとフルがモーセの手を支えたように、苦難の中にある人々を祈りの手で支えるように、主が今日も私たちにとりなしの使命を与えてくださっています。

今週は特に、21日(土)にミサイルが着弾したディモナとアラドのためにお祈りください。この2つの町は、BFPが長年支援を通して関係を築いてきた地域です。ミサイルの威力は極めて大きく、爆風や飛散した破片により、数ブロック先にまで被害が及んでいます。アラドに住むある男性は、3月1日にミサイルが直撃したベイト・シェメシュで被害を受けた家族を、より安全だと信じてアラドに呼び寄せたばかりでした。しかし今、「以前のように安全だとはとても感じられない」と語ります。
家を失った人々は、着の身着のまま、より安全な地域で、ホテルなどに身を寄せています。彼らは、経験した恐怖に圧倒され、これからの生活に大きな不安を抱えています。ショックの影響で体が勝手に動いてしまったり、眠れない状態が続いたりしています。子どもたちの中には、親と離れることに強い不安を感じる子もおり、心と体の両面に深い影響が出ています。

BFPも、市長や各救助団体と現状や支援ニーズを確認するため、ミサイル被害の翌日からディモナとアラドにチームを派遣しました。ニーズは非常に大きく、人々が安心して日常生活を取り戻すまでには長い時間がかかります。
それでも人々は、希望を失わず必死に踏みとどまっています。BFPも彼らと共に立ち、必要とされる支援を届け続けます。そして何より、世界中で祈りと支援をもって支えている人々がいることを伝えています。BFPファミリーの皆様の祈りと支援は、確かに多くの命を守り、希望を届けています。どうか引き続き、祈りの手をもって、イスラエルの人々を支えてください。

見よ イスラエルを守る方は まどろむこともなく 眠ることもない。(詩篇121:4)

ご支援は「危機基金」にて受け付けております。
https://www.bfpj.org/support/ezra/project/ambulance/

======
*このメールは送信専用アドレスから配信されています。ご返信いただいてもお応えできませんので、ご了承ください。

*ハイメール通信のバックナンバーは、こちらのリンクから閲覧可能です。
https://www.bfpj.org/pray/chaimail/list/

*BFPの支援活動については、B.F.P. JapanのFacebookやインスタグラム、またはB.F.P. 本部のFacebookで、随時アップデートしております。ぜひご参照ください。

B.F.P. Japan https://www.facebook.com/bfpjapan
B.F.P. Japanインスタグラム https://www.instagram.com/bfpjapan/
B.F.P.イスラエル本部(英文のみ)
https://www.facebook.com/bridgesforpeace

*イスラエルへの緊急支援は以下のリンクからご支援を受け付けています。
皆様のご支援はBFP現地スタッフが直接お届けさせていただきます。
https://www.bfpj.org/support/ezra/project/ambulance/

*イスラエル情勢は刻々と変化しています。時事関連のニュースは、石堂ゆみ師(クリスチャンのジャーナリスト)による「オリーブ山通信」もご覧ください。
https://mtolive.net/

B.F.P. Japan

ページトップへ戻る

特定非営利活動法人
B.F.P.Japan (ブリッジス・フォー・ピース)

Tel 03-5969-9656(平日10時~17時)
Fax 03-5969-9657

B.F.P. Global
イスラエル
アメリカ合衆国
カナダ
イギリス&ヨーロッパ
南アフリカ共和国
日本
韓国
ニュージーランド
オーストラリア

Copyright 1996- © Bridges For Peace Japan. All Rights Reserved.