ハイメール通信No.970 戦時下のイスラエル国民を覚えて
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ハイメール通信No.970 2026.3.16
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戦時下のイスラエル国民を覚えて
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イランとの戦いが起きてから2週間以上。イランやレバノンのテロ組織ヒズボラからの攻撃は連日続いています。人口密集地を狙った攻撃のため、イスラエル国民は常に緊張状態の中に置かれています。昼夜を問わずサイレンが鳴り、シェルターに駆け込む生活に、国民も疲労の色を隠せません。
北部では、政府の指示で域外に避難している人の他にも、自主避難している人が大勢いるため、正確な住人の数は分からない状況です。ミサイルの着弾地から離れていても爆風などによって被害を受けるケースもあります。11日には、たった一晩で約100発のロケット弾が撃ち込まれました。レバノンとの国境近くに住む人の中には、23年10月8日より1年余り続いたヒズボラからの攻撃で避難生活を送り、ようやく家に戻って生活を再建しつつあった矢先、再び避難を余儀なくされた方もいます。
このような緊急事態の中、BFPにも多くの支援要請が来ています。最近では緊急支援として、救助ボランティア団体ZAKAに、防弾チョッキと防弾ヘルメット10セット(約400万円相当)を寄贈しました。ZAKAのボランティアはミサイルの着弾地にすぐさま駆け付け、がれきの中で遺体の収容や生存者の救助活動を行っています。そのため、サイレンが鳴ってもすぐに避難することが難しく、ミサイルの破片などでけがをする危険性と常に隣り合わせです。今回寄贈した防弾チョッキとヘルメットは、彼らの命を守る緊急支援です。
ZAKAには約4千人のボランティアがいて、うち緊急に装備が必要なのは500人分。しかし、大変高価なため全員分をBFPで賄うことはかないませんが、一つでも多く届けたいと願っています。ぜひ「危機基金」にご支援いただけましたら幸いです。
https://www.bfpj.org/support/ezra/project/ambulance/
皆さんのお祈りにより、現地で働くBFPボランティアは皆守られています。引き続き心身が守られ、支援を続けられるようお祈りください。また、イスラエル国民を始め、湾岸諸国やイランの国民が守られるように。戦いが一日も早く終結し、平和な日常生活を取り戻せるように。また、日本からとりなしの祈りを捧げる私たち自身の心も疲弊しないよう共に祈ってまいりましょう。
「神は われらの避け所 また力。苦しむとき そこにある強き助け」(詩篇46:1)
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https://www.bfpj.org/support/ezra/project/ambulance/
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