「ユダヤ人の心を癒やす現場」フードバンクを訪れ、その場所の目撃者となってください
「クリスチャンからの支援など、受け取れるか!!」と、あからさまに私たちを嫌悪していた人々が、今や「クリスチャンは私の友」と言うまでに心が癒されています。ぜひこの現場に来て、さらなる祈りを積んでいただけないでしょうか。また、この場所を直接見た目撃者として、イスラエルを伝えるスポークスマンとなってください。
レバノンやシリアからミサイルが発射されたとき、真っ先に到達するのがこの北部フードバンクのあるカーミエル市です。この場所には、戦争に備えて常時500トンの物資が備蓄されています。ここで働くのは、そのときがいつきてもよい覚悟で働く、ある意味命がけのボランティアたちです。この場所を訪問し、祈ると同時に、ボランティアを力付け励ましていただければ感謝です。
あなたがサポートする里子に、ぜひ会いに来てくださいませんか!?
里子は1年間続く里親の支援にこよなく感謝しています。物質面で支えられることもさることながら、自分を思ってくれる里親がいるということが、どれほど力になっているか分かりません。ユダヤ人は自分が受けた恩を決して忘れず、家族のように思う民族です。その家族がわざわざ日本から会いに来てくれるということが、どれほど大きな喜びになることでしょう。
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