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ハイメール通信

ハイメール通信No.761 ホロコースト追悼記念式典と「いのちの行進」を覚えて

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ハイメール通信No.761 2023.4.18
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ホロコースト追悼記念式典と「いのちの行進」を覚えて
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本日、4月18日は、イスラエルと世界のユダヤ人にとって大切な日、「ヨム・ハショア(ホロコースト・メモリアル・デー)」です。ホロコーストで犠牲となった600万人のユダヤ人を追悼する日で、毎年、ユダヤ暦ニサンの月の27日の日没から翌日日没に終わります。

ホロコーストの舞台となったアウシュヴィッツ強制収容所跡(推定110万人が虐殺)では、本日、国際教育団体March of the Living International主催「いのちの行進」とホロコースト記念式典が、3年ぶりに開催されます。毎年、世界中のユダヤ人の若者たち1万人以上が集まる、ユダヤ人社会で大切な国際行事となっています。

第二次世界大戦末期の1945年1月、ナチス・ドイツは、連合軍の迫る中、ユダヤ人大量虐殺の証拠隠滅と収容者の移送を目的に、収容者に強制歩行をさせました。俗に言う「死の行進」(Death March)です。氷点下20度ともなる極寒の中、収容者を数百キロにもわたり、強制的に歩かせ、多くの死者が出ました。

本日行われる「いのちの行進」は、犠牲者の追悼と共に、ホロコーストの歴史を決して風化させず、このような悲劇を二度と起こさせないという決意表明です。

悲しいことに、今、世界中で反ユダヤ主義の気運が高まり、ユダヤ人への暴力、シナゴーグや墓の落書き、ネット上の批判やプロパガンダは後を絶ちません。ホロコーストの舞台となったヨーロッパでも、34%の人たちが「ホロコーストについて知らない(またはほとんど知らない)」という統計も出ています。

本日行われる「いのちの行進」と「ホロコースト追悼記念式典」には、日本から派遣されたBlessing Zionチームがアジアから唯一の団体として参加します。Blessing Zionチームの存在が世界中から集結するユダヤ人たちの慰めと励ましとなるよう、お祈りください。

またアウシュヴィッツで行われる追悼記念式典は、March of the LivingのWEBサイトで中継されます。ぜひ、ご覧になってください。

祈祷課題
1.二度とこのような悲劇が起こらないように、ホロコーストから教訓を学べるように。
2.日本から遣わされたBlessing Zionメンバーの存在がユダヤ人たちの慰めとなるように。
3.アウシュヴィッツで開催される追悼記念式典と「いのちの行進」、また世界各地で行われる追悼行事が、テロや攻撃から守られ、主の慰めと守りの中で追悼の時を持てるように。

「慰めよ、慰めよ、わたしの民を。――あなたがたの神は仰せられる――」(イザヤ40:1)

▼ホロコースト追悼記念式典
本日 21:00(日本時間) *ポーランド時間 14:00
https://www.motl.org/

▼Blessing Zionツアーの様子は
B.F.P. JapanのFacebookのストーリー、
インスタグラムで日々アップされています。
https://www.facebook.com/bfpjapan


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ハイナイト部

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