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ハイメール通信No.598 2016.5.4
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1.【緊急祈祷】熊本地震を覚えて(第9号)
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熊本ナザレン教会の中出牧夫先生より、現在の状況とお祈りの課題です。
皆様のお祈りと安否を気遣うご連絡に励まされ、そのたびに力を受けております。熊本市内に教会兼自宅の2階建て建物は、本震により2階礼拝堂の天井の一部が落ちてしまいました。石膏(せっこう)ボードが剥がれ落ち、今にも落ちそうで落ちないような危うい状況で、礼拝堂には立ち入ることが困難です。外壁やあちこちに入った亀裂も余震が起こるたびに深くなります。教会員の被害状況は、建物の一部が崩れてしまったり、マンションへ戻れずに引っ越しを余儀なくされている者もおり、ゴールデンウィーク明けに引っ越しすべく準備中です。教会の前に公園があり、20〜30台の車や10張のテントが張られています。多くは教会の隣にある11階建てマンションの上階の方々のようです。今は消防署の方が見回ったり物資を届けてくださっているようですが、最初の約10日間は、まったく物資がない状態で、避難所へ行っても在庫がなくてもらえなかったりしました。しかし、教会へ届けられた水や物資を、この方々へお渡しすることができたのは幸いでした。
今朝(3日)もドーンという大きな余震がありました。油断できない状況ですが、目に見える損傷は可能な限り修繕したいと思っています。今月5月中ごろから工事に入り、6月の聖会に間に合うようにと願い祈っております。そのような中ですが、教会員の皆さんは、それぞれに被災を負いながらも、礼拝を捧げ、祈祷会に集まり祈っています。1階の部屋を使うことができるのは感謝なことです。いくつかのみことばが与えられています。その中の一つ「しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」(ローマ8:37) どんなに困難な状況にあっても、教会は圧倒的な勝利者であることを信じ感謝いたします。
<祈り>
1.熊本ナザレン教会の中出牧夫先生ご家族と教会員の守りと祝福のために。
2.修繕工事が守られ、損傷した箇所と弱っている部分も、完全に回復し耐震が強化されるように。
3.公園での避難を余儀なくされている方々が守られ、一日も早く元の生活に戻ることができるように。
4.教会が地域の祝福となり、飢え乾いている人々の希望となれるように。
これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。(ローマ8:37)
B.F.P.Japan
ハイナイト部
