ハイメール通信No.585 里親プログラム シャーリー・バーディックより
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ハイメール通信No.585 2016.3.21
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1.里親プログラム シャーリー・バーディックより
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イスラエルでは色とりどりの花が咲き乱れ、木々には新芽が顔を出し、新鮮な空気が満ちています。日頃からイスラエルを覚えとりなしてくださり、ありがとうございます!最近の事務所でのディボーションで、エステル記を読み、イスラエルに対する主のご計画を再確認しました。頻繁に起こっているテロ事件、刺殺事件に委縮し、イスラエルを滅ぼそうとする力に対し警戒心が強まる中、みことばは、「悲しみを喜びに、喪の日を祝日に変えてくださる」と私たちに語ります。
このメールを書いている最中にも、外では警察のサイレンがけたたましく鳴っています。フードバンクの近くで、25歳の青年がナイフで刺され、テロの有無を調査していることを後で聞きました。同じ日の朝、別の町でユダヤ人の女性が二人のテロリストにナイフで襲われたばかりだったので、近所の人々はより一層警戒し、緊張感が高まっています。
いつどんな攻撃に遭遇するか分からない危険な状態にありながらも、今週イスラエルでは、プリム(エステル記の出来事を祝う祭り)を祝う準備をします。祭りの前日(23日)は、エステル妃が民に3日の断食を呼びかけたことを記念して、日の出から日の入りまで断食をします。翌日、シナゴーグ(会堂)ではエステル記が読まれますが、朗読中に陰謀を企てた「ハマン」という名前が出てくると、人々は足を踏み鳴らしながら、ハマンの名が聞こえないようあらゆる騒音を立てます。大人も子どもと一緒に仮装をしてお祝いします。また、友人、近所の方、貧しい人に贈り物をします。
イスラエルの人々は、2千年間離散していた民が共に集い、この日をお祝いできることを心から喜びます。この特別なシーズンに思いを一つにしてエステル記を読み、イスラエルを守り続ける神の誠実さ、主の御業を共に覚えてまいりましょう。
<祈り>
1.春の祭りのシーズンを迎えるにあたり、テロなどの攻撃からイスラエルとその民が守られますように。
2.現地ボランティアが心身共に守られ、良き働きを継続できるように。
3.里親プログラムで支援中の家族、特に試練のただ中にいる家族が守られ、主の慰めを受けることができるように。
もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。(エステル記4:14)
B.F.P.Japan
ハイナイト部