ハイメール通信No.581 エルサレムフードバンク 山本 愛さんより
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ハイメール通信No.581 2016.2.13
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1.エルサレムフードバンク 山本 愛さんより
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いつもお祈りありがとうございます。
長期ボランティアとしてイスラエルへ来て2年半になろうとしていますが、日本の皆様の祈りに支えられ、大きなけがも病気もなく、元気に奉仕活動を続けています。
最近、エルサレム市内の食料配布に同行しました。このプロジェクトでは、毎月78の団体を通じて2万6千人に食料を届けています。自分たちの手で袋に詰めた食品を直接手渡すことができるのは、現地ボランティアにとって大きな喜びです。最初にうかがったご家族は、お母さんが片言の英語で“I love you!”と最上級の愛を表してくれました。ちょうど前日に習ったヘブライ語で、「私もあなたを愛しています」と伝えると、私を強く抱きしめてほほ笑んでおられました。
次に、ホロコースト生存者を訪問しました。一人暮らしのクララさん(77歳)はウクライナ出身で、私たちを迎えると写真を見せながら彼女の人生を語ってくれました。部屋があまりに寒いので普段どうしているのか聞いたところ、電気代が高額なので、厚着をしてベッドの上で過ごすことが多いと言います。そんな中、小さな電気ストーブを私たちのためにつけてくれました。私たちはホロコースト生存者に、食料支援だけでなく訪問を通して慰めと励ましを贈っています。私も日本の皆さんとの心と共に、平和の架け橋として、神さまの愛を届けていきたいと思います。
<祈り>
1.食料支援プロジェクトが用いられ、最も支援を必要としている人を助けることができ、経済的な必要も満たされるように。
2.国内外のホロコースト生存者に、慰めと必要な助けが与えられるように。
3.BFPボランティアが日々主によって整えられ、霊肉共に守られるように。キリストの愛と喜びを持って奉仕に励むことができるように。
主に望みをおき尋ね求める魂に主は幸いをお与えになる。(哀歌3:25)【新共同訳】
B.F.P.Japan
ハイナイト部