ハイメール通信No.524 イスラエルとガザ地区を覚えて
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ハイメール通信No.524 2014.7.9
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1.イスラエルとガザ地区を覚えて
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6月に3人のユダヤ人少年がテロリストにより誘拐・殺害されました。その後、過激派ユダヤ人により、一人のパレスチナ少年が殺害されたことをきっかけに、イスラエル、パレスチナ間の緊張が高まっています。特にガザ地区からは連日、多数のロケット弾がイスラエル南部の町に降り注いでいます。これを受けてイスラエル政府は、大規模な軍事作戦を開始。空爆によって、ガザ地区のミサイル発射基地を攻撃しています。今のところ、地上軍の投入は見合わせるということですが、この作戦は長期化するだろうと首相自身語っています。
ガザ地区からのロケット弾は、迎撃し難いよう、同時多発的に打ち込まれています。また、昨夜にはイスラエル南部の町のみならず、テルアビブやエルサレム、ハデラなどにも長距離ミサイルの着弾がありました。
今回の作戦開始から、ガザ地区で23人が死亡、子どもの犠牲者が含まれており、国際社会からは自制を求められています。実際、イスラエルは、ロケット攻撃が発射された数分後にその発射拠点を空爆する能力を有しているため、一般市民の犠牲は、誤爆によるものではなく、テロリストたちがあえて、市民を盾にしている場合があります。今回ガザ地区の様子を撮影したとされる画像がインターネットや、ソーシャルメディアで広がっていますが、それらの画像は、数年前に撮影されたものであったり、シリアやイラクで撮影されたものなど、ガザ地区と何ら関係の無い画像が多く含まれているため注意するよう、BBCが検証し、詳細を伝えています。
<祈り>
1.平和の主が臨んでくださり、双方が冷静さを取り戻すことができるように。
2.今この瞬間にも苦しんでいる人、恐怖の中にある人を主が救い出してくださるように。
3.双方の憎しみの連鎖が、主の救いによって、和解へと導かれるように。
4.リーダーたちに良い方策が与えられ、軍事作戦が早期に終結するように。
5.反イスラエル的な操作されたメディア情報によって、私たちが惑わされることの無いように。
主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。
(詩篇34:18)
B.F.P.Japan
ハイナイト部