ハイメール通信No.506 イスラエルのフィリピン救援活動報告 他
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ハイメール通信No.506 2013.11.26
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1.イスラエルのフィリピン救援活動報告
2.シリア内戦の終結と難民の生活を覚えて
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1.フィリピンで活動中のイスラエル医療団が、地元に大変喜ばれています。
その地域では、翼状片という目の病気が多発していました。(翼状片とは白い膜が目を覆うように伸びて、視界を遮る病気)
イスラエル医療団は眼科手術ができる器具を持っていませんでした。しかしある看護士が地元にある整形外科用の器具を手直しし、より精密な扱いができる器具に生まれ変わらせました。手術では、白い膜を取ったあと、再発しないように正常な結膜を移植します。この手術を見ていた地元の看護士らも、「奇跡が起こった!」と大喜び。縫合用の糸以外は、すべて現地にあったものを改良して手術することができました。この手術でこれまで4人の住人が再び目が見えるようになっています。
2.子どもの死者が1万1千人を超えたシリア内戦。すべてを失った難民たちの生活も苦境を極めており、難民受け入れ国も、これ以上受け入れられないと悲鳴をあげています。しかし今後さらに難民は増え続ける予想。
来年1月22日、アサド政権側と、反政府側の代表が初めて和平会議のテーブルに着くことが決まりました。誰が反政府側を代表することになるのか、など不確定要素が多く、悲観的なムードがメディアを覆っています。しかし、この内戦をただ見ていることはできません。私たちクリスチャンは祈りという力強い武器をもつことを許されています。お祈りください。
<祈り>
1.フィリピンの被災者の方々、シリアからの難民に適切な支援が届くように。
2.難民受け入れ国となっている近隣やヨーロッパ諸国にも、国際社会の支援が届くように。
3.子どもたち、一般市民がこれ以上犠牲になることがないように。
4.主の御手によって、この戦いが終わりを迎えることができるように。
5.深い混沌の中にある中東諸国に真の神を知る知識が注がれるように。
この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
(ヨハネ1:4−5)
B.F.P.Japan
ハイナイト部