ハイメール通信No.500 ヨム・キプールを覚えて
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ハイメール通信No.500 2013.9.13
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1.ヨム・キプールを覚えて
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9月13日の日没から、ヨム・キプール(大贖罪日)が始まります。ヨム・キプールはレビ記23章26節から32節で定められた主の例祭です。聖書の時代、大祭司がユダヤ民族の罪の赦しを求めて、神殿の至聖所に年に一度だけ入った日にあたります。現代でもユダヤ人は最も聖なる日として、食べ物も水も飲まない断食をして身を戒め、すべての活動を停止します。
また普段世俗的な生活をしている人でも、この日ばかりは断食をし、シナゴーグの礼拝に参加します。礼拝では伝統的にヨナ書が朗読されます。
ユダヤ人が民族をあげて悔い改め、神に立ち返ろうとするこの日、神があわれみをもって答えてくださり、真理なる主を知ることができるように。また、動物の犠牲や行いによらず、恵みによってまことの聖所に入ることのできる、クリスチャンの特権を彼らがねたむように。それによって多くの人が救われるように、お祈りください。
今年のヨム・キプールは、1973年のヨム・キプール戦争から40年目の節目。アルアクサ殉教者旅団がイスラム教徒に対して、イスラエルへ何らかの攻撃をするように、呼びかけているとのことです。すでに厳戒態勢を敷いているイスラエルですが、平和が保たれ、祈りに集中することができるようにもお祈りください。
<祈り>
1.イスラエルの民が自分自身の心を探るこの時に、主が直接語ってくださるように。
2.イスラエルに民族的悔い改めが起こされるように。
3.これらのすべてのことを通して一人でも多くのユダヤ人が救いを受けるように。
4.悔い改めが妨げられることのないために、暴動やテロが起こらないように。
そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。もし彼らの捨てられることが世界の和解であるとしたら、彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。(ローマ11:13‐15)
B.F.P.Japan
ハイナイト部