ハイメール通信No.485 岩手県 水沢聖書バプテスト教会 若井和生先生より
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ハイメール通信No.485 2013.6.28
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1.岩手県 水沢聖書バプテスト教会 若井和生先生より
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私たちの住む岩手県南部にも福島原発事故から放出された放射能の影響が及んでいます。震災から半年後、このあたりの数値が高いと聞き、線量計を買って教会の周りを測りました。すると、国の基準値をはるかに超える値が出ました。私自身も、妻も、当時4歳の息子も尿検査の結果、セシウムが検出されました。それから、除染をしたり、妻子を一時避難をさせるなどして、セシウムの数値は少しずつ下がっています。
この地域に遣わされた教会として、多くのなすべきことがあります。小さな子どもを持つお母さん方との放射能についての学習会などで、つながりが増えています。その結果、皆さんの悩みの相談に乗り、話し相手になるなどの機会が与えられています。それを支えてくださっているのが全国のクリスチャンの皆様です。実際に野菜を送ってくださる方、「子どもたちを受け入れますよ」と言ってくださる方など、本当に感謝です。
人々の放射能に対する反応はそれぞれです。心配している人ばかりではないので、中には周りの理解を得られず孤立してしまうお母さんなどもいます。そうした方の慰めとなり、平和を「創り出していく」、教会として希望を伝えていきたいと願っています。さらに祈りのご支援をよろしくお願いします。
<祈り>
1.放射性物質の影響から子どもたちが守られるように。
2.産業も打撃を受けています、地域全体が放射能の影響から守られるように。
3.水沢聖書バプテスト教会がこの地域に遣わされていることで、皆さんに希望と慰めの福音を伝えていけるように。
平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
(マタイ5:9)
B.F.P.Japan
ハイナイト部