ハイメール通信No.479 2013.6.3 パレスチナ自治区の新首相を覚えて
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ハイメール通信No.479 2013.6.3
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1.パレスチナ自治区の新首相を覚えて
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パレスチナ自治区のアッバス議長と折り合いの悪かった、同自治区のサラム・ファイヤド首相が4月辞任し、代わりにラミ・ハムダッラー氏(55)が首相に任命されました。辞任したファイヤド首相は、米国で学んだ経済学者出身のため、米国をはじめとする国際社会から多くの支援を引き出すことに成功してきました。また、6年の任期中、官僚政治の撤廃、汚職や贈賄の減少に努めたと評価されています。
アッバス議長としては、自主独立性の高かったファイヤド首相と度々衝突していたため、今度の首相は政治家タイプというより、官僚タイプの人物を選んだと報道されています。ハムダッラー氏は英国で学んだ言語学者で、長年、西岸地区にある大学の学長でした。この新首相就任による、パレスチナ・イスラエル、国際社会への影響は今のところ未知数です。
<祈り>
1.ハムダッラー新首相が、私服を肥やさず、人々のためを考える政治ができるように。
2.イスラエルとの間に平和と和解の架け橋が築かれるように。
3.パレスチナ自治区で深刻な失業率が下がり、雇用が生み出されるように。
4.パレスチナの人々が、イエス・キリストに本当の望みをおくことができるように。
さらにまた、イザヤがこう言っています。「エッサイの根が起こる。異邦人を治めるために立ち上がる方である。異邦人はこの方に望みをかける。」どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。(ローマ15:12-13)
B.F.P.Japan
ハイナイト部