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ハイメール通信

ハイメール通信No.474 BFPエルサレムフードバンク石本良恵さんより

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ハイメール通信No.474 2013.5.10
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1. BFPエルサレムフードバンク石本良恵さんより
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イスラエルでは、14日の日没から、シャブオット(ペンテコステ/五旬節)が始まっています。過ぎ越しの祭りから50日を数える日、そして、過ぎ越し、仮庵と並んで、主の3大例祭の一つです(レビ23)。ユダヤ教伝承では、神さまからモーセが律法を受け取った日とされています。

イスラエルではこの夜、一晩中寝ないでシナゴグに集い、トーラーを学び、明け方、西壁に集結。モーセの時代に律法授与が起こったように、神さまが奇跡を起こしてくださると信じて祈ります。
シャブオットは収穫祭でもあるので、シナゴーグでは収穫の場面の出てくる「ルツ記」の朗読も行われます。そして、理由はよく分からないのですが、シャブオットの食事はハラビー(乳製品)と決まっており、従ってお肉は食べません(ユダヤ教食物規定によって肉と乳製品は一緒に食べない)。

シャブオットは新約では、聖霊降臨が起こった日(五旬節)として聖書に記され、やはり重要な意味を持っています。過ぎ越しの子羊となられたイエスさまは、約束通り聖霊を送ってくださいました。人々がシャブオットを祝っているときに、それが起こりました。「民」と「神さま」の関係は、そのまま、福音の時代へと受け継がれています。


<祈り>
1.律法が与えられたことを祝うこの日、多くのユダヤ人が主に立ち返る時となるように。
2.律法を与えられた主、聖霊を与えられた主、同じ主を賛美する者として、ユダヤ人とクリスチャンの間の平和の架け橋がさらに築かれていくように。
3.ルツ記を読む中で主がユダヤ人にダビデの子メシアを示してくださるように。

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。(マタイ28:19-20)

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