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ハイメール通信No.410 ヨム・キプール(大贖罪日)を覚えて

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ハイメール通信No.410 2012.9.25
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1.ヨム・キプール(大贖罪日)を覚えて
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ティシュレの第10日は、レビ記16章、23章で定められた、一年に一度、大祭司がイスラエルの罪の赦しを求めて至聖所に入る大贖罪日です。ロシュ・ハシャナー(新年)から10日目にあたるこの日まで、イスラエルでは神や仲間との正しい関係を築くことに専念します。現代におけるヨム・キプールの日には、敬虔なユダヤ教徒は一切の労働をせず、丸一日、水分もすべて断つ(人によってはつばも飲み込まないという)過酷な断食をします。普段は世俗的な生活を送っている人も、この日だけは断食を共にするという人が多くいます。シナゴーグでは伝統的に「ヨナ書」が読まれます。今年は9月25日の日没から26日の日没までヨム・キプールの日となります。イスラエルがもっとも主の前に身を戒め、主に近づこうとするこのとき、主に出会うことができるようおとりなしください。


<祈り>
1.水も摂らない断食、という苦しみを課すほど、神との正しい関係を求めているユダヤ人が、本当に神との正しい関係を取り戻すことができるように。
2.ヨナ書を通して、悔い改めや神の愛を学ぶように、預言者ヨナのしるし(マタイ12:39‐40)を通して、メシアについての啓示が開かれるように。
2.聖書時代、1年に一度、大祭司が死をも覚悟して入っていった至聖所に、今私たちは大胆に近づくことのできる恵みに感謝して。

第七の月の十日には、あなたがたは身を戒めなければならない。この国に生まれた者も、あなたがたの中の在留異国人も、どんな仕事もしてはならない。なぜなら、この日に、あなたがたをきよめるために、あなたがたの贖いがなされるからである。(レビ16:29‐30)


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