ハイメール通信No.408 イスラエルの新年を覚えて
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ハイメール通信No.408 2012.9.17
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1.イスラエルの新年を覚えて
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イスラエルでは「過ぎ越しの祭り」など、今もレビ記23章に登場する主の例祭を守っています。9月17日はイスラエルの新年祭(ラッパの祭り)。ユダヤ暦5773年がこの日から始まります。レビ記23章24節には「第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。」とあります。なぜこの第七の月に新年が始まるのかというと、第7の日に神さまが創造の業を終えて休まれ、七日目が安息日となったように、7という数字を単位にという考えからのようです。この日は、ラッパ(角笛)を吹き鳴らして、「あなたの名がいのちの書に記されるよい年となりますように!」などといった挨拶を交わします。
第七の月の10日には、国民の6割が水も摂らない断食をする「大贖罪日」(レビ23:27)を控えるため、この月の1日から10日までは、一年でもっとも厳かな自省のときとなります。
<祈り>
1.ラッパの祭りを祝うイスラエル全域が外敵から守られるように。
2.多くのユダヤ人の名前がほんとうにいのちの書に記される年となるように。
3.自省のとき、神に近づこうとするユダヤ人の心に主が啓示の光を投げかけてくださるように。
これは、あなたがたがどこに住んでいていも、代々守るべき永遠のおきてである。
(レビ23:31)
B.F.P.Japan
ハイナイト部