ハイメール通信No.395 イスラエルを取り巻く情勢を覚えて
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ハイメール通信No.395 2012.8.10
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1.イスラエルを取り巻く情勢を覚えて
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めまぐるしく変化する中東情勢の中で、イスラエルを取り巻く環境が悪化しています。南の国境を接するエジプトでは、モルシ大統領の新政権が発足するもシナイ半島が無法地帯に。日曜日にはシナイ半島とガザ地区の間の検問所付近でエジプトの警備隊16人がテロリストによって爆破され死亡。犯行グループはそのまま爆発物を持ってイスラエルに進入し、イスラエル軍が出動する事態となりました。
北の国境を接するシリアでは、内戦状態が続き、大量の化学兵器がテロリストに渡るのではないか、ゴラン高原からそれらのテロリストがイスラエルに流入するのではないかと恐れられています。
また同じく北の国境を接するレバノンでは、ヒズボラ(レバノンのイスラム政党、テロ組織である)が着々と力をつけています。水曜には、ヒズボラによるイスラエルへの大量の武器密輸が発覚。C4爆弾やM6ライフルなどが押収され、麻薬取引による資金ルートが摘発されました。
南東の国境を接するヨルダンからは24日に親パレスチナ活動家らが大量に流入することが予定されています。彼らはイスラエルの空港で騒ぎを起こすことで、世界の注目を集めようと企図しており、注意が必要です。
イランの核保有に向けての動きもとどまることなく進んでいるために、イランの第一標的であるイスラエルはイランの核保有阻止のために行動を起こすのではないかと言われています。サウジアラビアはイスラエルの飛行機が領空を通過することは絶対にさせないとして妨害を公言。イスラエルは今まさに、とりなしの祈りを必要としています。
<祈り>
1.エジプトでテロによってなくなった16人の家族に主の慰めがあるように。シナイ半島の安定化のために。
2.シリアの内戦に歯止めがかかるように。
3.レバノンに拠点を持つヒズボラなどテロリストを支援する組織の資金源が絶たれるように。
4.反イスラエルを叫ぶ狂信的な親パレスチナ活動家によるプロパガンダや捏造された誤った報道が流れることがないように。
5.イランの核兵器が完成に至ることのないように。
6.中東全域で迫害を受けているクリスチャンのために。
主は、あなたに立ち向かって来る敵を、あなたの前で敗走させる。彼らは、一つの道からあなたを攻撃し、あなたの前から七つの道に逃げ去ろう。
(申命記28:7)
B.F.P.Japan
ハイナイト部