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ハイメール通信No.964 イスラエルに迫るイランからの攻撃に備えて

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ハイメール通信No.964 2026.2.20
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イスラエルに迫るイランからの攻撃に備えて
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イスラエル政府は19日(木)、アメリカとイランの関係緊迫化に伴い、イランからのミサイル攻撃に備えて防衛警戒態勢を最高レベルに引き上げました。昨年6月の12日戦争から8カ月、イランは再び、2千発の弾道ミサイルを発射すると豪語しています。

米トランプ政権は1月、イラン全土の反体制運動で数千人の死者が出ていることを受け、「助けが向かっている」と述べ、中東地域の米軍の増強を始めました。両国の緊張は急速に高まり、一触即発になり掛けましたが、いったん衝突は回避されました。しかしイラン国内の弾圧は今も続いており、人々は国際社会に助けを求めて声を上げ続けています。

アメリカはイラン政権に圧力を掛け続けながら、4つの要求を出しました。(1)市民の弾圧の中止、(2)核開発中止と濃縮ウランの全量放棄、(3)弾道ミサイルの開発中止、(4)ヒズボラ等の代理テロ組織への支援中止。

イスラム政権には受け入れ難いものばかりですが、交渉の第一歩として核関連について応じ、6日、最初の協議が行われました。この交渉についてル・モンド紙は、イランは「アメリカの攻撃の可能性を遅らせることを目的」に交渉を「引き延ばそうとした」一方で、アメリカは「可能な限り早期の合意を目指した」と伝えています。この間も米軍の増強は続き、イラン側も、革命評議会(政府よりも権限を持つ)は主戦論一色で、革命防衛隊が着々と準備を進めていました。

二度目の協議が17日(火)にジュネーブで行われましたが物別れに終わり、これを受けトランプ大統領は19日(木)、協議の最長期限をあと2週間としました。イラン側は核開発の妥協を断固拒否しており、アメリカに三度目の協議を求めるかどうかは不明です。イランは、ここで協議を打ち切り、今後2週間の中でいつでも、持てる武器をすべて投入して先制攻撃を仕掛ける可能性が高まりました。その場合、真っ先に対象となるのは、以前から標的にすると予告されているイスラエルです。

主がイスラエルのすべての人々を守ってくださるようお祈りください。イスラエル政府、国防軍のすべての兵士、BFPのボランティアと家族も覚えてお祈りください。また、地域一帯に関わる重大な判断を下す米政府を覚えて。そして、イランで、自由を求めて痛みと悲しみの中で立ち上がり続けている人々のためにもお祈りください。

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。(イザヤ41:10)

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