ハイメール通信No.960 ガザから生還した人質たちの新たな歩みのために
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ハイメール通信No.960 2026.2.2
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ガザから生還した人質たちの新たな歩みのために
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今年1月26日、ついにガザ地区に残されていた最後の人質、ラン・グヴィリさんのご遺体がイスラエルに帰還しました。人質251人全員を取り戻す。イスラエルは、どんなに不可能に思えても、あきらめませんでした。祈り続けてくださった皆様も同じです。主が祈りに応え、人質全員の帰還を成し遂げてくださいました。皆様の長きにわたるお祈りに感謝いたします。
ハイナイトでも祈り続け、昨年10月に解放されたアロン・オヘルさん。あの日、テロリストが投げ込んだ手榴弾(しゅりゅうだん)で目や肩を負傷したままガザへ連行され、体に破片が残ったまま麻酔なしで縫合された時は、痛みで息もつけなかったそうです。しかし、拉致された当初から「生き延びる」と決意していました。
毎晩、アロンさんは母親に語り掛けるように声に出して言い続けました。「大丈夫。僕は生きている」と。地下トンネルに移された後は「猿のようにつながれ、犬のように食べる。そこでは人間ではない。それが1年半続いた」。
ピアニストだったアロンさんは今、治療を続けながらピアノを弾き、神にあわれみを求めて歌う姿もSNSで公開されています。
解放された人質のお一人おひとりは、想像を絶する苦しみと恐怖を通り、トラウマとの闘いが続いています。中には、家族の死に直面した人たちもいます。トラウマから解放されるまでには長い時間が掛かるでしょう。それでも、彼らは、希望を持って生きるために新たな歩みを始めています。主の特別な癒やしと今後の歩みのために祈りましょう。
だがイスラエルよ、あなたはわたしのしもべ。わたしが選んだヤコブよ、あなたは、わたしの友アブラハムの裔だ。(イザヤ41:8)
■人質たちの傷に主が触れてくださり、天からの慰めと解放、癒やしがあるように。
■彼らの生活再建のために具体的な助けが備えられるように。
■主が彼らの人生を大いに祝福し、この悲劇を通しても生ける神が世界に証しされるように。
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