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ハイメール通信No.665 西日本大雨被害を覚えて ~緊急の祈り~

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ハイメール通信No.665 2018.7.9
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西日本大雨被害を覚えて
〜緊急の祈り〜
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西日本での7月5日以降の降水量は、通常の7月1カ月分の3倍に達し、これまでに3万人以上が避難を余儀なくされています。
国土交通省によれば、少なくとも28の道府県で201件の土砂災害が起きているということです。9日の昼には犠牲者の数は100人を超え、安否不明者は50人を超すなど、被害者の数が増え続けています。

西日本各地で土砂崩れや浸水の被害が広範囲に出ています。広島県福山市や広島市でため池が決壊し住宅が流されたり、冠水が発生した他、複数の場所で土砂崩れが起きました。岡山県倉敷市や岐阜県関市では川の決壊によって大規模に冠水。岡山県倉敷市の真備町では近くを流れる小田川の堤防が3カ所で決壊し、およそ1200ヘクタール、東京ドーム260個分の面積が水に浸かり、一時は1850人が孤立した状態になり、現在も懸命な救助活動がなされています。
日本政府は8日午前、災害対策基本法に基づき非常災害対策本部を設置し、首相官邸で第1回本部会議を開きました。会議に出席した安倍晋三首相は「救命救助、避難は時間との戦い。引き続き全力で救命救助、避難誘導に当たってもらいたい」と述べ、消防や自衛隊などにより数万人体制の救助活動が続いています。

広島市や京都府綾部市の教会の様子が届きました。「高速道路や一般道路が封鎖されているため、物流が止まっている。手元にある食料で凌いでいる状態。昨日の聖日は、教会に来ることができない信徒さんとスカイプで共に礼拝ができ、災害のために心を合わせて祈った。遠方から来る信徒が多い。道路の復旧を待ちつつ、復興ボランティアなどの体制を準備しようと祈っています」。引き続き、心を合わせ祈ってまいりましょう。

<祈り>
1.浸水や冠水で大きな被害に遭った地域の人々の心身が支えられるように。特に子どもや高齢者など弱さを覚える方々の安全が確保されるように。
2.人々の悲しみ、苦しみの上に、主の特別な慰めと愛が注がれるように。
3.救命救助、捜索に当たっている関係者が支えられ、任務を果たす知恵と力が与えられるように。
4.これ以上被害が広がることがないように。二次災害から守られるように。
5.国や行政自治体の救出活動が迅速かつ安全に行われるように。
6.被害に遭った地域の教会と家族が守られ、主の導きの中で支援をする力が与えられるように。

神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。(詩篇46:1)


B.F.P.Japan
ハイナイト部

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