ツアー体験談

八木 珠未さん (21世紀キリスト教会)

「人生の方向性を示された旅」

この旅で、私の人生がこれほどまでに劇的に変わろうとは、旅のただ中では考えもしませんでした。あまりの劇的な変化の状況を整理するために、少し時間が必要かも知れません。

今回、私は「イエスさまの御姿をこの目で見たい」という強い思いで参加しました。1月に教会のフルタイムスタッフになって以来、得にその思いは強くなりました。そんな私に神さまはイスラエルへ向かう機内で語られ始めました。「珠未よ、よく聞きなさい。わたしはあなたに特別な計画を持っています。あなたは今回、奇跡を見ることになるでしょう。わたしがあなたを呼び寄せたのです。わたしの愛と祝福は、あなたの想像を超えるものとなります。わたしはあなたを捉えます。どこで捉えるか楽しみにしていなさい。」慌ててこの言葉を読書中の本に書きとめ、思いを巡らせていました。

① 朝のガリラヤ湖でのデボーション:スケジュール3日目

ガリラヤ湖畔での静かな夜明けを眺めながら賛美をしていると、「私はその賛美曲をとても気に入っている。帰国したら、教会のメンバーに伝えるように」と言われました。その曲は、「Come Holy Spirit」と「イスラエルの聖なる主」の2曲でした。毎回の礼拝で、聖霊さまの臨在をとても強く感じていたこの曲を、主はやはり喜んでくださっていたのだと、とてもうれしく思いました。そして、主は続けて語られました。「あなたは、わたしの姿を見たい見たいと、何年間も渇望していましたね。なぜ、それほどまでに形にこだわるのですか。形にこだわることをやめなさい。この夜明け前の静かな湖面を見なさい。信仰とは、このように静かなものです。」 この言葉で、自分の信仰が新たなステージに入ったことを強く感じました。そして、この時から、神さまの私への24時間の語りかけがスタートしました。何をしていても、ずっと神さまが話かけてくるのです。海外ではTVやラジオをつけると24時間のクリスチャン番組が流れていますが、そんな感覚です。しかも、その番組内容は、私向けの特別放送なのです。メモを取るにも取りきれないほどの語りかけが続きました。

② 十字架を担いで登ったヴィア・ドロローサ:スケジュール7日目

この道を歩む中、旅行客である私たちを見るさまざまな視線を体に感じながら、イエスさまの気持ちに思いを巡らせていました。そして、私が十字架を担いで歩んでいる時、イエスさまが語られました。「珠未、この道を進んでいる時のわたしの心は、実に静かなものだった。」「イエスさま、それは一体どういうことですか?」「それは、わたしの人間としてのさまざまな苦しみ、怒り、恐れといった感情は、ゲッセマネの園での祈りで完了していた。ユダが学者たちを連れてわたしを捕まえに来たその時から、もうすでに、わたしの心はとても静かだった。そして、鞭打たれるその痛みも、人々の罵声や視線も、ただわたしの喜びでしかなかった。それは大切な珠未を救えるという喜びにあふれていたからだ。わたしが十字架に釘刺される、その一刺し一刺しもわたしの喜びでしかなかった。わたしの体から飛び散る血潮も、ただただ、わたしの喜びでしかなかったのだ。親が可愛い子どもを救うために命を捧げることは当然だろう?」この語りかけに、私は本当に驚きましたが、やっと私は救われたことが分かったのです。頭では救われたことを知ってはいました。しかし、分かっていなかったのです。後日談ですが、帰国後この話を多くの方にさせていただきましたが、語られたという事実を伝えることに集中しすぎていた私に、主はもう一度語られました。「珠未、これらの話をシンプルに考えるとどういうことかな?」「主よ、分かりません。」「それはつまり、あなたが救われたということだよ。」そこで初めて、「救われた」事実に焦点があったのです!この時に、本当の意味で救われたことが分かったのです。アーメン!

③ 帰国後

実はこの旅行中に、私は主から重要な語りかけをされていました。しかし、しばらく私はそのことを誰にも話していませんでした。話すためには、私には余りに受け止めるに大きすぎる内容だったからです。帰国して約3週間後、私は牧師先生と役員の方に相談をしました。「実は、ペテロ召命教会で、私は主から、「あなたもペテロのように、人を捕る漁師となります」と言われました。そして、「わたしのためにすべてを捨てることができますか?」とチャレンジされたのですが、応答していないのです。私は、「すべてを捨てて」という言葉が怖くて仕方が無かったのです。すべてを捨てるなんて今の私にはできないと、もがいていました。しかし、お二人は私が「召命」された事実に感動し、喜んでくださいました。ここから事態が急変します。その数日後、私は主から「貴女は使徒的働きの強い宣教師です」と語られ、そのための準備へと状況が動き始めたのです。

● 最後に

帰国して1カ月。私の人生が変わろうとしています。これから私は、主からの使命を果たせる器となるために、アメリカ・カリフォルニア州にあるベテルチャーチ(Bethel Church)へ留学します。降って湧いたような話と展開に、正直なところ、私が一番ついていけていません。渦中の時はそんなものなのでしょう。留学を決意したものの、解決しなければならない問題が山積みで、解決されないと留学には行けません。しかし、主が留学しなさいと言われたので、主が必ず解決してくださると信じます。とても人間臭い私の葛藤と、これから起こる数々の奇跡を多くの人が見てくださることで、神さまの愛を皆様が知ることができますように。

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