ツアー体験談

加藤 以幸先生 (ニューホープ・インターナショナル)

今回このツアーに参加できたのは、私にとって奇跡的な出来事だった。「天国に行く前にいつかは行きたい!」と思い祈っている中で声をかけて頂き、一生の思い出となることができたことを、主に心から感謝している。またBFPの皆さんの熱い思いと厚遇に心から御礼申し上げたい。もちろん快く送り出してくれた妻や子供たちにも感謝している。

10月のツアーから早くも1カ月が経ち、写真や動画、メモなどを見るなどイスラエル旅行の余韻に浸る毎日を過ごしている。初めてのイスラエル旅行であったこともあり、とても印象深かった。良く準備され練られ、計画・実行されたツアーだったことに心から感謝している。訪問地として聖地の主要な場所がほぼ網羅されていて、聖書理解に大変役に立った。今でも聖書を開くと、目に焼き付いた現地の様子が目に浮かぶ。チャプレンの池田真也先生のチャペルタイムでも、じっくり主と交わる時間を持つことができた。夜の荒野で30分間一人になった時間は実に良かった。その時にメモしたことは、私に大きな励みを与えてくれた。

またツアーガイドの享子さんの説明も分かりやすく、さすがユダヤ人のご主人を持ち、イスラエルで生活をされているだけあって、イスラエルの生活に密着した話しや、様々なことの裏話をお聞かせいただいた。訪問した先々で取ったメモを見ては、懐かしくイスラエルへの思いを馳せる日々を過ごしている。ツアーの最中は、添乗員の岡田さんの献身的なサポートのおかげで一つ一つの活動が円滑に進み、内容も期待以上であり、充実した毎日だった。ツアー中も大きな問題もなく、みんなが楽しんだようだった。これも背後にたくさんの祈りがあったゆえであろう。参加者たちとの交わりの時間も素晴らしかった。ホテルやバスの中での時間も有意義で、これからも連絡を取り合い、励まし合い、助け合っていきたい一生の友人たちである。

私個人としては、キリスト教会のユダヤ人に対する迫害の歴史に目が開かれ、そして第二次世界大戦時に、日本がアジアの国々を侵略した史実も踏まえて、日本人クリスチャンとして、ユダヤ人たちとアジア諸国の人たちに対して二重の負債を負っていることに気付くことができた。個人的には、これからの人生における重要課題となることは間違いない。 

老人ホームにてユダヤ人たちと交流する時間を持てたことは、本当に素晴らしかった。日本文化の紹介ということで折り紙と扇子のプレゼント、そして浴衣を着用してイスラエルや日本の歌を歌ったことで、入居者の方々とツアーメンバーたちにも大きな喜びとなった。言葉が通じ合わない分、心が通じればと思い、「聖霊さま助けてください!」と必死に祈りながら過ごし、温かい時間を過ごすことができたと思う。最後、ケアワーカーのサラさんとピザを食べながら、私たちの活動に関するフィードバックや、施設入居者さんや利用者さんたちの生活における実態について知る機会を得ることができたことも実に良かった。

BFPフードバンクの見学と活動の説明、それから日本人スタッフとの交流の時間もあり、日本人として生活することについて話を聞き、またスタッフたちの証しも聞くことができ、大きな恵みだった。単なるツアーではこのような交流時間はないであろう。大変貴重かつ有意義な時間だった。

終末の預言のために祈り、準備し、教えていく必要を感じた。早速の報告会ではユダヤ人の祝福の必要性を訴え、さらにエルサレムの平和のために祈った。今後は月一回「イスラエルについて学び祈る会」を計画している。そこから今後はツアーや、現地にボランティアを派遣すること、物資を集めて送ることなどを課題としていきたいと思う。

このツアーの準備をしてくださったすべての方々、祈ってくださっていたすべての方々、参加者一人ひとり、家族、そして私たちの主イエス・キリストに心から感謝します。

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